スタッフブログ|大阪相続相談プラザ

2012/09/25

遺言公正証書 公証人の出張

公正証書の遺言作成のお手伝いさせていただきました。

 

私と事務員が証人となりました。証人は2人必要です。

 

遺言者が寝たきりということで、公証人に自宅まで出張してもらいました。

 

遺言者は、声も出て体調は良かったですが、自筆によるサインができませんでしたので、公証人が代筆をしてくれました。

 

 

公証役場に出向けない場合は、公証人費用が追加されますが出張してもらえるのです。

※公証人は忙しいので、日程調整が必要です。

 

遺言に関するお問合せもお気軽に!!

2012/09/19

9月18日測量日記

はじめまして。測量部の田中秀樹です。

今日は一日、雨だったので予定していた測量現場には行けませんでした。
(基本的に雨の日は測量はできません。)
午前中、溜まっていたデスクワークの整理をして、お昼から先日境界が確定した現場の「境界確認書」という書類を隣接地主の方々に届けに行ってきました。
隣接地主の方々も様々で登記面所有者の方がお亡くなりになられており相続人の方にお願いに行ったり、所有者の成年後見人にお願いに行ったりとつくづく高齢化が進んでいることを実感します。でも、今日お会いした方々はとても紳士的にこちらの話を聞いていただきました。ありがとうございました。
さあー、明日は測量に行けるかな?日焼けも気にせずがんばるぞ!

2012/09/06

自筆証書遺言にはご注意!

法務局に相談に行ったら「この遺言書では登記できない。」と言われた、と当事務所に相談に来られた方がいました。

お持ち頂いた自筆証書遺言を確認したところ、相続不動産の土地の記載に重大な誤りがありました。
そのため登記でできないと言われたようです。
 
遺言書で登記できないとなると、遺産分割協議書に相続人全員の実印をもらわないといけないことになります。
 
しかし、そもそも遺言者は遺産分割協議書に他の相続人の印鑑がもらいにくいから、遺言書を作成しておいたのであり、当事務所としては遺言者の意思を尊重するにはどうすべきかを考えました。
そこで、何度か法務局と打ち合わせをし、裁判を経て(この裁判所提出書類も当事務所で作成)、なんとかこの遺言書による相続登記を完了しました。
 
最近ブームになっている自筆証書遺言は、費用もかからず手軽に作成できます。
しかし、自筆証書遺言には民法上満たすべき要件が複数あり、その要件が欠けていると無効になる可能性もあります。その結果、遺言者の最終の意思の実現ができない恐れがでてきます。
 
当事務所では、公正証書遺言をおすすめていますが、自筆証書遺言についてもこのようなことが無いように作成のアドバイスをしております。
お気軽にご相談下さい。
 
1