スタッフブログ|大阪相続相談プラザ

2012/11/28

閑話休題

仕事柄、どうしても専門性の強い話題になりがちのブログです。

たまには脱線することがあっても良いかな?と脇道へ。しばしお付き合いください。

 

もう12月。街にはキラキラとイルミネーションが輝いています。

ほんとうに1年が早く感じられるようになってきました。

 

先日、高校生の娘と“おウチでティーサロン”を楽しんでいた時の話。

  母:もうお正月だよ。おせちどうする?

  娘:その前にクリスマスでしょ!

  母:そしたら、その前は期末テストだねぇ(笑)

  娘:…(涙)

と、どうでもいい話が続いたあとようやく本題へ突入。

  娘:人間ってね、大人になる程、時間を短く感じるんだって。

  母:なんで???

  娘:聞いたけど忘れた。でも、小さい時は毎日が楽しかったもん。

    だからじゃないかな~。

 

そうか、大人って毎日が楽しくないんだ・・・ってか、そんな理由?

でも、確かに年々サイクルが早くなっていることをヒシヒシと感じてはいますが。

 

子供が成長するとは、自身が年齢を重ねるということ。

自分の親世代も当然衰えつつあるということ。

 

後悔ばかりでは寂しい。

何事も、「どうしよう」と思い悩むならば、「エイヤッ!」と踏み出してみる。

案外、どうにかなるものです。

 

誰かに相談して解決できるなら、少しの勇気でHappyになれるはず。

私たちにも出来るお手伝いがあると信じています。

2012/11/22

11月20日測量日記

測量部の田中秀樹です。

今日は建物表題登記のための建物測量に行ってきました。
昭和40年に新築された「居宅」ですが、現在まで2回の増築工事を含め登記がされていなかった建物です(未登記)。
今般、建築主であったお父様が亡くなられ遺産分割協議により息子さんが所有者となり建物表題登記を申請します。
本来、建物を新築したら1ヶ月以内に表題登記をすることが義務付けられていますが、 本件のように未登記のまま相続、売買や贈与によって所有者が変わっていることはよくあります。
ただ、このように新築されてから十数年経過した場合、通常建物表題登記の際に添付すべき建築確認済証(新築時及び増築時)や工事施工者の建物引渡証明書(同)等の所有権を証する書面が行方不明になってしまっていることがよくあります。本件の建物も息子さんより、お父様が全てを管理していたため、手元には何も見当たらないとの説明を受けました。
このような場合、前記書面を補充する書面を用意するのですが第三者に印鑑証明書を用意してもらう等々通常の場合より少々手間がかかってしまいます。
やはり後々のことを考えて建物を新築、増築、取壊した時はその都度登記申請をするのが賢明かと思います。

2012/11/16

秋の遠足?

嵐山.JPG

 

こんにちは。

ブログを書くのが随分と久しぶりなのでまた緊張です。

 

早いもので今年もあと1ヶ月半になりました。

季節もだんだんと冬にむかっていますね。

 

先日、登記の申請のため嵐山に行く機会がありました。

平日の京都、しかも紅葉の季節ということで、実はとても楽しみにしていました。

 

 

無事に用事が終わって、スーツ姿でウロウロと。渡月橋も渡りましたよ~ 。

…若干、浮いてたかな(^^;)

 

でも天気が良かったので、平日にも関わらず観光客の数がすごかったです!

そして皆さん思い思いの場所で記念撮影をはじめるので、渋滞もすごい!!

本当に、どこで写真を撮っても絵になるのは、さすが嵐山という感じでした。

 

紅葉はまだまだこれからのようです。

短い秋を感じにお出かけするなら今ですよ~

 

2012/11/06

相続人が行方不明の場合は?

 

以前に、不動産の名義変更(相続登記)をしたいというご相談がありました。

しかし、お話をお聞きすると、相続人の一人が行方不明ということでした。
 
遺産分割協議書には、相続人全員の押印が必要になります。しかし、当然行方不明の方は押印ができません。
そのような場合は、失踪宣告又は不在者財産管理人選任の手続きをとることになります。
 
失踪宣告は、生死不明の状態が7年以上続いている場合に申立てができ、失踪宣告がなされると、死亡したものとみなされます。
しかし、今回のケースでは、年齢的に生存している可能性があったため、不在者財産管理人選任の手続きを進めることにしました。
 
そして、当事務所にて、家庭裁判所に提出する不在者財産管理人選任申立書を作成し、選任された不在者財産管理人に遺産分割協議書に押印してもらい、相続登記が完了しました。
相続人の中に行方不明の方がいらっしゃる場合でも、手続きの方法がありますので、お気軽にご相談下さい。 
 
しかし実は、遺言書を作成しておけば遺産分割協議書が不要になります。
したがって、相続人に行方不明の方がいても、失踪宣告や不在者財産管理人選任などのわずらわしい手続きが不要になるのです。
 
まだ、相続前で推定相続人に行方不明の方がいらっしゃる場合は、遺言書を書いた方がいいでしょうね。
 
 

2012/11/02

成年後見制度について vol1

 

行政書士の佐野哲也です。

 

さてさっそくですが皆様今までに、「成年後見」という言葉を耳にしたことがあるかと思います。

制度が始まったのが平成12年ですから、実はもう10年以上経つのです。
しかしどうでしょう、詳しくお分かりでしょうか?
 なんとなく・・・。わかっていると思う・・・。という方が多いのではないでしょうか?

 

私は現在も数人の後見人として活動しています。この経験も踏まえ、数回に亘り成年後見制度を整理してお伝えしていこうと思います。

 まず成年後見制度とは・・・認知症などの精神的な障害で本人の判断能力が不十分な場合、後見人等が本人に代わって契約したり財産管理したりして、本人を保護・サポートする制度です。

 

よく質問されるのが「足が不自由で出歩けない方、寝たきりの方は利用できるのでは?」ということです。
しかし、この答えはNOです。成年後見制度(法定後見)は判断能力がしっかりしていれば、利用することができません。本人に判断能力があるのですから、本人の意思で生活していくことが一番大切だからです。

それでも、本人が自分の代わりに何かをして欲しい場合は、任意代理契約や委任契約などを信頼できる人と結ぶことによって、財産管理したり、身上の監護をすることができます。

 つづく・・・

 

成年後見人制度、遺産整理、相続、その他お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

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