スタッフブログ|大阪相続相談プラザ

2013/01/22

成年後見制度について vol3

 

 

こんにちは、行政書士の佐野哲也です。

まずはおさらいから。成年後見制度は介護保険制度と一緒にできたもの、車の両輪です。判断能力が不十分な方を保護し支援するための制度です。

本人が、認知症など判断能力が不十分な状態になってから利用する「法定後見制度」と将来の安心の為、判断能力があるうちに予約的に後見人と契約をしておく「任意後見制度」があります。

今回は、「法定後見制度」についてお話します。

 

後見制度のイメージ  裁判所 ―― 後見人等 ―― 被後見人(本人)

 

裁判所は後見人等に定期的に財産や業務の報告を求めます。後見人等を監督して、悪いことはできないようになっています。

後見人には、家族が就くことが8割で、後は行政書士等の専門家が就きます。

後見人等の役割は、本人の生活を守り支援することです。しかし職務としては、財産管理や身上監護に関する法律行為に限られています。

 ですから、食事を作ったり、掃除をしたり、介護をすることではないのです。それは、介護サービスなどにお任せし、その為の契約をしたり、お支払いをすることが、本来の後見人のお仕事です。「何でも本人の為にする」事が役割ではありませんので、ご注意下さいね。

つづく・・・

 

成年後見人制度、遺産整理、相続、遺言その他お気軽にお問い合わせください。

2013/01/17

コワイところではないのに...

年が改まってもう半月が過ぎました。

皆さま良いお年を迎えられましたでしょうか?

 

私事で恐縮ですが、元旦の清々しい決意はお雑煮を前にあえなく玉砕し、

その事実すらトッピングにして胃袋の要求を満たそうとする自分…

儀式のように決意・後悔・反省また決意を繰り返し、“何回目?”と聞かれても答えることすら出来ない。

年齢を重ねただけの子供?いや、子供のほうがしっかりしている!(我が家の場合ですが)

年頭から情けないお話ですがお許しください。

 

さて、そろそろ本題へ。

お友達同士で、互いに「あなたの職場は何をしているの?」の話題になることはありませんか?

それぞれ多種多様なのですが、私の場合なかなか一言で説明できません。

だからなのか、「なんだか大変そうなところね」と少々腰の引けたコメントをいただくことが多いのです。

 

“〇〇士の事務所”って敷居が高いのでしょうか。

確かに近所のスーパーみたいな場でないことは確かですが、コワイところでもないのです。

ちょっとした困り事があるけれど、知り合いには話しにくい…

そんな時の選択肢の一つとしていただければうれしいですね。

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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