スタッフブログ|大阪相続相談プラザ

2014/08/07

平成26年8月6日  測量部の田中秀樹です。

古くからのお得意様からご相談を受けました。

融資を受けている銀行から「建物の増築登記が未了なので至急登記をしてほしい。」と言われたとのことです。お客さんは一昨年前に建物2棟、工場と倉庫の間に屋根と簡易な壁をつけただけなのに増築になるの?既存の建物本体はまったく造作はしていないのに?との事でした。
現場の写真と固定資産税の評価証明書をお持ちだったので拝見したところ、写真ではALCパネルの壁と簡易的でない屋根が確認でき、固定資産税も課税されていました。
現場を見て外気分断性等建物としての要件(不動産登記法上)を判断しないといけないのですがと前置きをして「お手持ちの資料だけで判断すると「増築」になる可能性が高いと思います。」とお答えしました。
 
お客様の建物と構築物の概念が少し違っていたようで・・・
 
幸い、建物敷地が広大であったため、増築工事がなされていても建ぺい率や容積率はクリアーしていたので、「建物表題変更登記」のご依頼を受けました。

2014/08/06

茄子の花

今年も暑い夏になっています。皆様いかがお過ごしですか?

こんな季節は何もする気になれませんね。日々ぐだぐだと過ごしてしまう。

何とももったいない…思うだけです、ごめんなさい。

 

さて、先月末のことです。

私どもの事務所から、一人巣立っていかれました。

といっても独立という訳ではなく、ご夫君の転勤に伴うための退職でした。

 

4月に挙式をされてから3ヶ月。望まぬ別居生活をよくぞ辛抱してくださいました。

本当にありがとう。

ようやく普通の新婚家庭としてスタート。笑顔あふれる家庭を築いてほしいです。

 

全く違う環境で生まれ育った二人が、今までより長い時間を共に生きる。

言葉で言うと短いですが、色んなことがありますよね。

経験者は”フムフム、そうなんだよ”と思えますが、

これから始まる二人には全てが未知のこと。地図のない旅です。

たくさんの希望と、おなじくらいの不安を抱えていることでしょう。

でも大丈。その時間が家族の絆を強くしてくれるはずですから。

 

起こることの全部を予見・予防することはできませんが、

起こるかもしれない事への対処法を検討することは出来ます。

 

若い世代にとって年長者の話は時に苦言となり、

楽しいものでないことも多いでしょう(ごめんなさい、自分もです)。

それでもその一言に救われたり、光明を見出すきっかけになることがあるのも経験済みです。

 

”親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない” と先人は言いました。

全部が正解とは思いませんが、やはり何か感じるものがあったから残っているのでしょう。

私たちも、心配事を抱えた方々の”茄子の花”になれたらいいな、なりたいな。

そうなれれば、皆さんに美味しいナスを召し上がっていただけます。

がんばろっと!!!

 

 

 

 

 

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