スタッフブログ|大阪相続相談プラザ

2018/03/23

相続が変わる!

現在、次の相続に関する法案が国会に提出され、審議中です。

「民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案」

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_0021299999.html

「法務局における遺言書の保管等に関する法律案」

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00241.html

配偶者の居住権、自筆証書遺言の方式緩和、自筆証書遺言を法務局での保管など大きく変わります。

また順次、項目ごとに解説したいと思います。

 

 

2018/03/12

< 空き家の管理始めます >

 2013年の時点で、全国の空家は820万戸、なんと全住宅の13.5%です。

5年経つ今、この数字はもっと増えていると思います。

私の街でも、あちらこちらに「空き家」が見られます。

「空き家」による問題はたくさんあるのです。
衛生の悪化、景観の悪化、倒壊や火災の恐れ、犯罪の誘発、木や枝の越境などなど。

空き家の隣接地の住人は特に不安でしょう。

私達も何か、お役に立てればと思い「阿倍野区」「東住吉区」「平野区」「住吉区」を中心に
「空き家の管理」を始めようと思っています。詳細はまた、お知らせいたします。

相続によって土地や建物を譲り受けたけれど、そこまでの距離が遠い方、年齢的に管理が難しい方、など是非ご相談ください。

※物件によっては、再利用や売却のお手伝いもいたします。

よろしくお願いいたします。

2018/03/04

土地家屋調査士と測量士

 土地の測量に行くと時々「測量士さん」と呼ばれます。

土地の測量をするので「測量士さん」なのでしょうが・・・

でも土地家屋調査士と測量士は違うんです。

どちらとも国家資格であり、土地家屋調査士は法務省管轄(⇒法務局に申請する表題登記・境界測量を行います。)
測量士は国土交通省管轄(⇒道路、橋、トンネル、ダム等公共建築物を作る際に必要になる測量を行います。)
なので、お互いにできることとできないことがあります。
 
まず、測量士は土地の登記申請はできません。
登記を行うことができないので、登記目的の測量をすることはできません。
土地の分筆や地積更正などのために測量することはできないのです。
反対に、土地家屋調査士は登記を目的としない測量は行えません。
土地の測量をするのは同じなのですがフィールドは全然違っています。
土地家屋調査士は、土地境界の確認や登記をするための専門家です。
登記手続(土地の分筆登記、地積更正登記、建物表題登記等)を前提とした測量は土地家屋調査士へご依頼下さい。
 
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